稚鮎放流後の河川の状況は、適度の降雨もあり水量も安定、

あゆの生育状況はまずまずと言ったところではないでしょうか。

シーズン本番にはビックサイズを期待したい。

4月中旬から下旬にかけ、地区の皆さんの協力を頂き、稚鮎アユの放流を行いました。

 「河川への放流状況」
○本流
豊永地区３７０㎏・大杉地区２６０㎏・本山地区・４５０kg。
 
○各支流
上流地区　穴内川上流１４０㎏・久寿軒３０㎏・河ノ川方面２１㎏・滝本、黒滝３９㎏。
大杉地区　立川川２４０㎏・穴内川２９０㎏。
豊永地区　南小川８０㎏。
本山地区　汗見川１３０㎏・行川６０㎏。
土佐地区　地蔵寺川６３㎏・伊勢川２１㎏・相川川２１㎏・本流からとこなべ堰１２５㎏。
大川地区　瀬戸川６０㎏・大北川３０㎏・本流７０㎏。

地区の皆さんご協力ありがとうございました。　　　お疲れ様でした。
 

今回は大豊上小川（沖）釣行で、２人で１４匹（６寸～８寸）ウエットフライとルアー（ミノーイング）での釣果だそうです。
 
キャッチ＆リリースで楽しんだようです。
 
河川の水量が少ないようで、降雨を期待しているとのこと・・・・

 

フライフィッシングを楽しんでいる方からの投稿です。
場所は大豊町南小川です。
釣果はボツボツのようです。

３月１８日大川村の地域でアメゴの釣果報告がありました。
天気も曇りで風もなく絶好の釣り日和でした。
良い釣果で結構大物も見られます。
現地でふ化した魚もいるようで、釣ったKさんは結構楽しめたと言っていました。
今後にご期待！！